NEW!! 寄付のお願い
●特別損金算入限度額
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(資本金等の額×0.25% + 所得税金額×5%)× 50%
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寄付金控除についての関連リンク
▼NPO会計道 http://blog.canpan.info/waki/archive/291
▼パンフレット:「寄附金を支払ったとき」(国税庁)
▼確定申告等情報平成25年分 (国税庁)
▼パンフレット:「認定NPO法人制度のしくみ」(内閣府 国民生活局)
▼認定NPO法人制度 (国税庁)
●特別損金算入限度額
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(資本金等の額×0.25% + 所得税金額×5%)× 50%
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▼認定NPO法人制度 (国税庁)
<沖縄・球美の里>いわき事務局ではスタッフを募集しております。
明るく元気な方 大歓迎です(^^)
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
【お仕事の内容】
〇<沖縄・球美の里>子ども保養プロジェクトの保養参加受付事務作業です。
ワード、エクセル等を使用し、個人データ入力や参加者リスト等の書類作成
〇電話対応、保養参加者への案内など
〇保養前の説明会、バスに同乗して引率業務有
〇勤務時間、休日の曜日は変更も有
法人WEBサイトをご覧頂き、理事長の指針を理解し、賛同できる方
【時間給】
800円
【就業時間】
週5日程度
9:00~17:00の間の4時間程度
※保養期間の日程により、休日出勤有。
引率等で時間外の場合有。
【休日】
土日祝他
※保養期間の日程により、休日出勤有。
料金:3歳~20歳まで(お誕生日が1992年4月2日以降) 無料
【寄付のお願い】
甲状腺検診につきましては全国の多くの方々よりご寄付、お力添えを頂いております。
子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力をお願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。
検診申込み受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。
保護者氏名、住所、電話番号と検診を受けられる全ての方の氏名(ふりがな)
性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。
申込用紙はこちらからダウンロードしてください
6月18日に行いました、第三回たらちね海洋調査にて採取しましたサンプルの測定結果が出ました。福島原発沖で採取したアイナメ、マボヤ、海水からセシウムが検出されています。
東日本大震災、そして東電原発事故から5年が過ぎました。原発事故の汚染水の処理をめぐり、現場の判断は揺れています。汚染水は海に流すのか?固化して大地にとどめおくのか?双葉郡の土地をすべて購入してでもタンクに貯め続け保管し半減期 を待つのか? その選択の行方は「私たちの海がどうなってしまうのか?」の答えであり、そして、私たちは2011年3月11日のあの日と 同じ重要な局面をむかえています。 「放射能が自然と生命に及ぼす影響?」その真実を知る糸口が鈴木譲先生の研究の中にあります。 それはたいへん貴重な研究であり、その結果を知ることは子どもたちの健康と未来を考える上で欠かす ことのできないものです。 海の日をむかえる7月…私たちと、そしてみなさんと一緒に命について考えてみませんか。 未来を考えるたくさんのみなさんのご参加を、たらちね一同、心よりお待ち申し上げております。
日時:2016年7月2日(土)13:30開場 14:00開演~16:30終了
場所:いわき市文化センター1F 大講義室
(〒970-8026いわき市平堂根町1-4 TEL 0246-22-431)アクセス:JR常磐線・磐越東線いわき駅より徒歩15分/平中町バス停より徒歩1分/常磐自動車道いわき中央ICより車で10分 /無料駐車場69台あり) 参加費:無料
鈴木譲 講演会プロフィール1971年東京大学農学部卒業、1976年同学農学系研究科博士課程修了・農学博士(東京大学)。その後東京大学農学部助手、 同学農学部助教授を経て、2000年東京大学大学院農学生命科学 研究科教授。 浜名湖にある附属水産実験所に勤務して様々な研究を手がける。 2013年定年退職、東京大学名誉教授。2011年3月11日の東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で拡散した放射能が生物に与える影響について、2 013年から独自に調査を開始した。福島県のため池のコイや、 原発沖1.5km地点に生息する海水魚を対象に血液や各臓器に対 する放射線の影響を調べている。 所属学会日本水産学会, 日本比較免疫学会(現役時代の)研究課題トラフグのゲノム情報を利用した魚類免疫機構の解明魚類体表の生体防御機構
ゲノム育種によりトラフグの優良品種作出をめざす
託児:あり料金:無料お申込み:FAXまたはEメールにてお申し込みをお願いいたします。 FAX : 0246-92-2526★件名を「講演会託児」とし、保護者の氏名、電話番号、住所、お子さんの氏名、性別、年齢をご記入ください。 主催/連絡先認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね(〒071-8162いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F)TEL/ FAX 0246-92-2526
今月は、たけのこやワラビなど、山菜のお持込みが多くありました。最高値は、いわき市小名浜の茹でたたけのこで、55.7ベクレルでした。山菜は、毎年測って汚染を確かめることをおすすめします!
第64次 2016年9月15日~9月28日(日程確定) 募集終了しました第66次 2016年11月16日~11月29日(日程未確定) 募集終了しました
※66次保養は日程は2~3日前後する可能性がございます。日程が決まり次第、HPでご案内させて頂きます
(2歳未満のお子様は飛行機搭乗の際、保護者様のお膝抱っことなります)
対象者: 福島県在住および高濃度汚染の近隣県に在住の小中学生と未就学児とその母親
※小学校1年生と2年生のお子さまに限り、保護者と同伴でご参加頂けます。
球美の里 HP : http://kuminosato.net/
保養期間中の様子はブログでご紹介しております
詳しくはこちらまで → http://kuminosato.blog.fc2.com/
【申込・お問い合わせ】
TEL/FAX 0246-92-2526
郵送 〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町カネマンビル3階
認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちね気付 沖縄・球美の里 いわき事務局 宛
メール iwakijimukyoku@gmail.com
※申し込み用紙はこちらから♪
必要事項をご記入の上、FAX、郵送、Eメールでお送り下さい。
東日本大震災、そして東電原発事故から5年が過ぎました。原発事故の汚染水の処理をめぐり、現場の判断は揺れています。汚染水は海に流すのか?固化して大地にとどめおくのか?双葉郡の土地をすべて購入してでもタンクに貯め続け保管し半減期 を待つのか? その選択の行方は「私たちの海がどうなってしまうのか?」の答えであり、そして、私たちは2011年3月11日のあの日と 同じ重要な局面をむかえています。 「放射能が自然と生命に及ぼす影響?」その真実を知る糸口が鈴木譲先生の研究の中にあります。 それはたいへん貴重な研究であり、その結果を知ることは子どもたちの健康と未来を考える上で欠かす ことのできないものです。 海の日をむかえる7月…私たちと、そしてみなさんと一緒に命について考えてみませんか。 未来を考えるたくさんのみなさんのご参加を、たらちね一同、心よりお待ち申し上げております。
日時:2016年7月2日(土)13:30開場 14:00開演~16:30終了
場所:いわき市文化センター1F 大講義室
(〒970-8026いわき市平堂根町1-4 TEL 0246-22-431)アクセス:JR常磐線・磐越東線いわき駅より徒歩15分/平中町バス停より徒歩1分/常磐自動車道いわき中央ICより車で10分 /無料駐車場69台あり) 参加費:無料
鈴木譲 講演会プロフィール1971年東京大学農学部卒業、1976年同学農学系研究科博士課程修了・農学博士(東京大学)。その後東京大学農学部助手、 同学農学部助教授を経て、2000年東京大学大学院農学生命科学 研究科教授。 浜名湖にある附属水産実験所に勤務して様々な研究を手がける。 2013年定年退職、東京大学名誉教授。2011年3月11日の東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故で拡散した放射能が生物に与える影響について、2 013年から独自に調査を開始した。福島県のため池のコイや、 原発沖1.5km地点に生息する海水魚を対象に血液や各臓器に対 する放射線の影響を調べている。 所属学会日本水産学会, 日本比較免疫学会(現役時代の)研究課題トラフグのゲノム情報を利用した魚類免疫機構の解明魚類体表の生体防御機構
ゲノム育種によりトラフグの優良品種作出をめざす
託児:あり料金:無料お申込み:FAXまたはEメールにてお申し込みをお願いいたします。 FAX : 0246-92-2526★件名を「講演会託児」とし、保護者の氏名、電話番号、住所、お子さんの氏名、性別、年齢をご記入ください。 主催/連絡先認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね(〒071-8162いわき市小名浜花畑町11-3 カネマンビル3F)TEL/ FAX 0246-92-2526