ご存知でしょうか。今も、被災者の6割超の方が「震災による心身への影響が続いている」と感じています。
ご存知でしょうか。今も、被災者の6割超の方が「震災による心身への影響が続いている」と感じています。
「触っちゃダメだよ」と言うのが一番辛かった。 「触っちゃダメだよ」と言うのが一番辛かった。

「外で遊びたい年頃の子が知らない虫やお花を見つけた時に、『触っちゃダメだよ』と言うのが一番辛かった」。
あるママの言葉です。
震災から6年が過ぎた今も、被災者の6割超の方が「震災による心身への影響が続いている」と感じています。
「よく眠れない」、「気分が沈みがち」、「薬が必要になった」と3割の方が答えています。(注1)
深刻な放射能汚染が続いている中、福島県では避難指示の解除が始まり、人々は難しい判断も迫られています。

震災から6年が過ぎた今も、被災者の6割超の方が震災による心身への影響が続いています。 震災から6年が過ぎた今も、被災者の6割超の方が震災による心身への影響が続いています。
放射能を測る。見えない不安に向き合う。 放射能を測る。見えない不安に向き合う。

いわき放射能市民測定室たらちねは、東日本大震災と福島第一原発事故が起きた2011年に設立されました。「市民による市民のための放射能測定室」として、日々、市民が持ち込むさまざまなものを測定しています。2014年からは、市民測定室としては唯一、高度な専門性が求められるβ線の測定を行っています。

測定室で働くスタッフのほとんどは自身も母親です。地元のママたちと同じ立場だからこそ、できることがあります。 測定室で働くスタッフのほとんどは自身も母親です。地元のママたちと同じ立場だからこそ、できることがあります。
3,000検体測定の経験と実績 3,000検体測定の経験と実績

たらちねには、全身放射能測定器(ホールボディカウンター)を含む6台の放射能測定器があります。これまでに3,000超の検体を測定し、その結果をホームページで公開しています。約7割を占める土壌と食材のうち、30.2%で検出下限値を上回る値が測定されています。(注2)

注2. 測定実績は2017年4月末時点。測定器や測定方法により検出下限値は異なるため、検出下限値を上回る値が測定された割合はあくまで目安です。
生活のすべてを測定しています。 生活のすべてを測定しています。

たらちねでは、測定対象を(1)水と水産物、(2)土と食べもの、(3)子どもの生活環境の3つに分類しています。これにより、生活のあらゆる場面をもれなく測定できるだけでなく、それぞれの分類の傾向をつかむことができます。

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ダイソンの掃除機で取れたゴミを測定してみました。 ダイソンの掃除機で取れたゴミを測定してみました。